Burrow's Source【コットン】

Burrow's Source【コットン】

7月 02, 2020

コットン、おそらく、もっとも服に使われている繊維。

種類もたくさんあって、奥が深いこのコットンをBurrowはインナーアイテムにしていきます。

コットンには本当にたくさんの種類があって、世界中で栽培されています。それぞれの繊維のウンチクはいくらでも言えますが、それより何より、袖を通してもらった時の心地よさを追求したら、今回のコットンにたどりつきました。

 

Burrowの『想い』である、『居心地の良い』コットンってなんだろう?というイメージを膨らませながら作った今回の生地。育てられたのは遥か遠くの地でも、しっかりと作り手の思いが届いてくる、そんなコットンを糸にして編み上げました。


編み地はきつくなりすぎず、でもだらしなくならないような、程よいユルさで編んだワッフル生地です。

でこぼこした表面でもしっかりコットンを感じてもらえるように服に縫い上げてから一手間かけたら、思いがけず繊維がフワッと呼吸をして柔らかなふくらみが出ました。

糸から少しだけ、自然の綿(ワタ)に戻ろうとして、絡み合ったそのコットンが背伸びをしたのでしょう。

 

テクニックで形を変えてきたコットンを、少しだけ自然のカタチに戻していくことで、肌に触れた時のコットン本来の優しい風合いを感じてもらいやすくなったと思います。

早くみなさんにお届けしたい!と、作っている私たちが、何より一番楽しんでいるかもしれません。

 

アイテムが揃うまで、もう少しお待ちください。みなさんにお会いして、もっと深く、Burrowのアイテムのことをお話しできる日を楽しみにしています。




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10月 22, 2020

Burrowでは展示試着会で見ていただいた商品が順に仕上がってきて、そろそろ【suana】シリーズの第一弾、cashmere socksを発送できそうです。

 

カシミヤの繊維が肌に触れた時、足通りの滑らかさや、蒸れ感を感じにくい快適さ、そしてその柔らかさ優しさを感じてもらえると思います。

カシミヤの風合いを心地よく感じていただくために、少し糸から繊維に戻す加工をしていますので、最初の触り心地はフワフワとしています。そのフワフワとした毛羽感が、風合いの最大の特徴ではありますが、着用を繰り返すとやはり毛玉や汚れは避けて通れません。

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Burrow = 居心地のいい自分だけの巣穴
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10月 15, 2020

大人になると、自分のご機嫌を自分でとりましょうね、という具合になってきて、私もいろいろなもののお世話になっています。例えば、香りとか食事とか景色とか・・・。

 

それらは機嫌よくいることを「大人だからしなくていけない」ということを全てすっ飛ばして、「楽しみ」や「癒し」としてポジティブにしてくれます。

 

気分がいいって素敵なことです。世の中にあるいろいろなものが、私たちに様々な刺激をもって気分を変化させてくれます。

 

服からも、たくさんのパワーをもらう日々を過ごしてきました。

 

最初Burrowの服は、もう少しオンオフの差をつけたラインナップの案も想定していました。

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Burrow's source【天然繊維】
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10月 08, 2020

Burrowの原料は、主に天然繊維を使用しています。人肌に触れて、心地よいと感じてもらえると考えているからです。



カシミヤもコットンも、動植物から恵みを受け取って、その原料の良さをなるべくそのまま感じてもらいたいと、Burrowの服にそんな想いを込めて生地作りの手前、原料の選定をしています。



天然繊維というのは、自然界のなりゆきで、どうしても個体差というのが出てしまいます。

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